2016年10月15日 4回京都4日目

9R 紫菊賞

(指定),(混),500万下,馬齢

2000m (芝A・右内) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1アダムバローズ

○アダムバローズ(更に良化) 角田師--前回は放牧の効果で馬が良くなっていた。今回は内回りの2000メートルへの対応が鍵になるけど、休ませて更に良くなっている感じ。現状でどれだけやれるか見てみたい。

2

2レッドラシーマ

○レッドラシーマ(態勢整う) 小林助手--乗り込みは十分ですし、時計の出るタイプではないなりに追い切りも動いています。1600メートルで勝ちましたが、忙しいレースより、2000メートルぐらいの方が合いそうです。

3

3グリトニル

○グリトニル(大人に) 浅見助手--攻めも動くようになってきたし、段々、大人になってきた。距離はないよりあった方がいいが、内回りで脚が届くかどうか。

8R

10R