2016年5月28日 2回東京11日目

9R 富嶽賞

[指定],(混),1000万下,定量

1400m (ダート・左) 曇・稍重

推定タイム ※

賞金 1,500.0万 600.0万
380.0万 230.0万 150.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1プエルト

○プエルト(流れに乗れれば) 大竹師--前走はダッシュがひと息で、押してようやく前へ。そこで脚を使った割には頑張った。もう少し体がスッキリしてほしいが、それでも体調は悪くないし、流れに乗っていければもっと走れていい。

1

2ヒカルランナー

○ヒカルランナー(1400メートルでも) 柄崎師--短期放牧明け。ここを目標に仕上げて、520キロを切れるぐらいの体。交流戦とはいえ、前走はそれほど差がなかったし、1400メートルでも。

2

3ラテラス

◎ラテラス(ダートで巻き返し) 高柳師--休み明けの前走も状態は良かったんですが、結果的に時計の速い芝に対応できなかったようです。中間は馬体減りがなく、状態はキープ。ダートに戻って巻き返しを。

8R

10R