2016年3月27日 2回中京6日目
11R 第46回 高松宮記念(GI)
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | ブラヴィッシモ |
○ブラヴィッシモ(条件合う) 須貝尚師--前走は重賞で相手も結構揃っていたが、見せ場は十分でいい競馬ができた。1200メートルはもともと走っていた距離だし、左回りにも実績があり、パワータイプなので今の力のいる中京の馬場も合うはず。どれだけやれるか見てみたい。 | ||
1 | 2 | ウキヨノカゼ |
○ウキヨノカゼ(叩いて動きが軽く) 菊沢師--前走は久々で体に余裕があったし、滑る馬場と展開も応えた。叩いて馬体が絞れ、動きも軽くなった。後方から外を回す形になるだろうから枠順は気にしていない。洋芝が得意な馬なので荒れて力のいる馬場は歓迎。あとはこの馬の末脚が生きる速い流れになれば。 | ||
2 | 3 | サクラゴスペル |
○サクラゴスペル(更なる進化) 尾関師--勝浦騎手は中京でもしっかりと結果を出していますし、この馬自身いかようにも乗れますからね。8歳になりますが、まだまだ若く、海外遠征を経験したことは精神面でもプラスに。ペースや立ち回り次第で上位を狙えると思うし、勿論、過去最高着順を目指しているので、更なる進化を見せてほしいです。 | ||