2015年11月23日 5回東京7日目
11R 第20回 東京スポーツ杯２歳ステークス(GIII)
厩舎の話
| 枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
|---|---|---|
1 | 1 | マイネルラフレシア |
○マイネルラフレシア（馬体キープ） 高橋裕師－－前走は直線で包まれて残り１００メートルの競馬になったが、反応よく差し切ってくれた。馬体が減りやすいタイプだが、ちょうどいい間隔で使えるので放牧に行かなくても今回はキープしている。 | ||
2 | 2 | アグレアーブル |
○アグレアーブル（上積みあり） 斎藤誠師－－勝ったあとはここ目標に在厩調整。３週続けて岩田騎手が駆けつけてくれていますし、一度使ったことで、馬はピリッとして競走馬らしくなってきました。ジョッキーの評価も高く、この相手にどんな競馬をしてくれるか楽しみです。 | ||
3 | 3 | ハレルヤボーイ |
○ハレルヤボーイ（相手揃うも） 田村師－－中間は一旦、放牧に出ていましたが、緩めることなく順調です。前走は位置取りの差が出ましたが、距離延長は問題ないし、相手が揃っても楽しみはあります。 | ||