2015年6月27日 3回東京7日目

11R 夏至ステークス

(指定),(混),1600万下,定量

1400m (ダート・左) 曇・重

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ノウレッジ

○ノウレッジ(力に期待) 三浦助手--まだ本来の状態には及びませんが、右トモの蹴っぱりは大分良くなってきましたし、稽古の動きも悪くありません。ゲートの中でガタガタして落ち着きがないので、外目の偶数枠が理想ですね。力に期待しています。

1

2プラントハンター

○プラントハンター(1400メートルが鍵) 水野師--前走は他馬のアクシデントで一旦入ったゲートから出され、すっかりと馬がまったりして出遅れ。終い伸びているだけにもったいなかった。得意の東京だから今回も期待したいが、1400メートルだとうまく脚をタメられない点がどうか。

2

3トーセンラーク

○トーセンラーク(走れそう) 菅原師--オークスの疲れが残っていたが、直前の追い切りはいい感じだったと乗り役さんが言っていた。ダート適性は高いし、距離の1400メートルもちょうどいい。走れそう。

10R

12R