2014年4月6日 3回中山4日目
11R 第46回 ダービー卿CT(GIII)
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | スプラッシュエンド |
△スプラッシュエンド(頭打ちで) 鹿戸雄師--除外が続いて使いたいレースを使えず、そのうち順調さも欠いてここまで開いた。今は問題ないし、馬体も太くないが、オープンでは頭打ちだから……。 | ||
1 | 2 | カレンブラックヒル |
○カレンブラックヒル(先行して) 平田師--前に行って止まるレースが続いていたし、1400メートルでもあって前走は控える作戦。1600メートルに戻る今回は、この馬本来のレースをしてもらうつもり。去年の秋とは動きが違う。あとは気持ちだけなんだ。 | ||
2 | 3 | ネオウィズダム |
○ネオウィズダム(少し重いが) 安藤助手--馬場の悪い時間帯でも、上がり2ハロンは優秀でした。前走で壁がつくれず掛かった課題も、この追い切りでクリアできましたしね。いくらか重いですが、以前のように左へササる癖も解消。同じ中山でも朝日杯当時とは違うはずです。 | ||