2014年5月4日 3回京都4日目

11R 第149回 天皇賞(春)(GI)

(指定),国際,オープン,定量WIN5 

3200m (芝C・右外) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1アスカクリチャン

○アスカクリチャン(渋太く) 須貝尚師--前回は最後まで止まっていないが、少し構えて乗り過ぎて、持ち味の長くいい脚を生かし切れなかった。スタミナがあって掛からないので距離は問題ないと思うから、渋太さを発揮できれば。自分から動いていってもいいと思う。

1

2アドマイヤフライト

○アドマイヤフライト(広い京都で) 橋田師--前走は掛かってしまったが、本来は折り合いに心配のないタイプ。距離に不安はない。強い馬と同じ位置で競馬をしても敵わないから積極策も考えてはいる。減った体も戻り、状態は上向いているから広い京都でどれだけやれるかだね。

2

3サトノノブレス

○サトノノブレス(ハナでも) 池江寿師--春の京都開催は前が止まらない傾向が強い。場合によってはハナでも切って、自分でペースを作るぐらいでいいかもしれない。後続に脚を使わせるような形に持ち込めれば、可能性はあると思う。

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