2014年6月1日 2回東京12日目

10R 第81回 東京優駿(GI)

(指定),国際,オープン,牡57K,牝55KWIN5 

2400m (芝C・左) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1サウンズオブアース

○サウンズオブアース(力つけ) 藤岡健師--前走は4角で膨れ気味になって動かざるを得ず、早目に先頭に立つ形になって差されたが、それでも2着は確保。ここに来て徐々に力をつけてきているし、中間はリングハミに換えてジョッキーの感触も上々。まだ緩いところがあり本当に良くなるのは先だろうが、素質はヒケを取らないし、硬さもなく状態もいいのでどれだけやれるか。

1

2ワンアンドオンリー

○ワンアンドオンリー(条件合う) 橋口師--ここまで確実にいい脚を使ってくれていますし、前走の息の長い末脚を見ると、東京の2400メートルは合っているはずです。良馬場でやれそうなのもいいですね。抜けた存在はいないだけに、楽しみですよ。

2

3マイネルフロスト

○マイネルフロスト(差ない) 高木登師--センスが良くてどんな競馬でもできるので、枠はどこでもいいと思っていた。乗りやすい馬だし、テン乗りになる点もあまり問題はないだろう。レースの進め方ひとつでは遜色ないはず。

9R

11R