2014年1月25日 1回中山8日目

9R 初霞賞

(混),1000万下,定量

1200m (ダート・右) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1フォルテリコルド

○フォルテリコルド(絞れれば) 古賀史師--前走はある程度の位置につけたことと、少し重かった分、いつもほどの脚は使えなかった。この中間は汗取りをかけたし、鞍上も2度目なら前進が可能。

1

2シュトラール

○シュトラール(見劣らない) 武藤師--前走は直線で不利を受けたけど、9カ月ぶりの実戦だったし、初めての古馬相手でもあり、キャリア不足を露呈してしまった。ひと叩きしたし、本来は前、前でレースができる馬なので、ここでも見劣りはしないと思っている。

2

3ジェイケイホーム

○ジェイケイホーム(良化) 中野渡助手--前走は久々が応えたけど、ひと叩きして、気配がグンと良くなってきた。これまでの実績から変わり身はありそう。

8R

10R