2014年2月17日 1回東京4日目

10R 早春ステークス

[指定],(混),1600万下,定量

2400m (芝D・左) 晴・重

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1クリールカイザー

○クリールカイザー(順延どうか) 相沢師--前走は外を回るロスを避けて積極策を選択。目標にされたし、馬も少し重かった気がする。今回は終いを生かす競馬で。先週ビシッとやった動きは良かったけど、順延で1週延びた点がどう出るかな。

2

2アップルジャック

○アップルジャック(荷が重い) 堀井師--除外と順延で待機する形になったが、調整は順調。2400メートルの方がレース自体は組み立てやすいけど、現状定量戦では荷が重いかも。

3

3トーセンハルカゼ

○トーセンハルカゼ(瞬発力勝負で) 鈴木助手--前走後も美浦で調整し、左回りで直線の長い東京を待っていた。中止で延びた影響もなく仕上がりはいい。ペースが速くなるとリズム良く追走できないが、スローの瞬発力勝負になれば持ち味を生かせるし、このクラスでも楽しみ。

9R

11R