2013年12月21日 5回中山7日目

10R 第136回 中山大障害(JGI)

国際,オープン,定量

4100m (芝・右) 晴・稍重

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1コスモソユーズ

○コスモソユーズ(チャンスある) 清水助手--前走は前が塞がってポジションを下げ、スムーズなレースができなかった。中山GJで3着があるし、スタミナは十分。チャンスはあると思いますよ。

1

2アポロマーベリック

○アポロマーベリック(中間順調) 堀井師--落馬のアオリを食ってしまったが、幸い怪我はなく、中間の調整は順調。五十嵐雄騎手ともしっかりとコンタクトを取って、いい感触を掴んでもらっている。初めての大障害と63キロがどうかだが、中山で強い勝ち方をしている馬。そう抜けた馬がいない今年のメンバーなら。

2

3バアゼルリバー

○バアゼルリバー(馬任せで運べば) 松田博師--ここ目標にジックリと乗り込んできた。押っつけて急がせると良くないが、馬任せで運べば安定した飛越ができる。まずは無事に、そして好結果がついてくれば。

9R

11R