2013年12月21日 5回阪神7日目
11R 第30回 ラジオＮＩＫＫＥＩ杯２歳Ｓ(GIII)
(指定),国際,オープン,馬齢
2000m (芝Ｂ・右内) 曇・稍重
推定タイム ※
| 賞金 | ①3,200.0万 | ②1,300.0万 | |
|---|---|---|---|
| ③800.0万 | ④480.0万 | ⑤320.0万 |
厩舎の話
| 枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
|---|---|---|
1 | 1 | ワンアンドオンリー |
○ワンアンドオンリー（内回りでも） 橋口師－－前回でもラストは伸びていたし、距離は心配ありません。内回りコースに替わるけど、それなりの乗り方をしてくれるでしょう。用事がないことはないと思います。 | ||
1 | 2 | シンガン |
○シンガン（ゲートの不安解消） 松田国師－－ゲートを普通に出てくれた前回が快勝。ゲートの課題をクリアできたことで、この中間、調教量を増やしていますし、水曜の追い切りも余裕ある動き。馬が自信を持ってきました。同じジョッキーで臨めるのも心強いですね。 | ||
2 | 3 | サトノアラジン |
○サトノアラジン（悲観はせず） 池江寿師－－前回はゲートで立ち上がり、しかもＣコースに替わって完全に内の先行馬が有利な馬場状態。自身の上がりは優秀だったから悲観はしていない。雰囲気を持っているし、叩いた今回は違うと思う。 | ||