2013年2月3日 2回京都4日目
11R 第53回 きさらぎ賞(GIII)
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | バッドボーイ |
○バッドボーイ(体成長) 河内師--体は増えてるが、幅が出て成長したと捉えている。前走はスローの瞬発力勝負。緩みない流れなら持ち味の渋太さを生かせそう。 | ||
2 | 2 | マズルファイヤー |
○マズルファイヤー(前走快勝) 大久保龍師--最後は物見して楽をさせながら4馬身差。ソエで悩んだ馬だが、無理せず待った甲斐があった。前走後もしっかりやれているし、重賞挑戦でもいい競馬を。 | ||
3 | 3 | タマモベストプレイ |
○タマモベストプレイ(距離が鍵に) 南井師--前走は勝負どころからフワフワしてハミを取らず。結果的に、朝日杯FSに除外で使えず、2カ月開いたのが影響したかも。状態はいいので、距離克服が鍵だね。 | ||