2013年5月19日 1回新潟6日目

10R 荒川峡特別

(混),500万下,定量

2000m (芝B・左外) 曇・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1スリーヴェローチェ

○スリーヴェローチェ(2走前再現) 西田助手--攻めの動きは短期放牧の効果で素軽くなっている。自力で動くより、先を急がせずにオツリを残す2走前みたいな戦法が合う。

2

2クリノメダリスト

○クリノメダリスト(うまく末脚を) 高橋博師--暖かくなると調子を上げるタイプで、中1週が続いているけど馬はへこたれず気配はいい。柴山騎手は何度も乗って分かっているし、うまく末脚を生かせば。

2

3ノーティカルスター

○ノーティカルスター(叩き良化) 浜田師--久々の前回は直線で前が詰まる不利。まともなら際どかったでしょう。レースの反動はなく、使った分、気配は良化しています。普段はおとなしいけど、競馬に行くといい意味でスイッチの入るタイプ。

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11R