2012年7月29日 2回小倉2日目

9R 国東特別

(指定),(混),500万下,定量

2000m (芝A・右) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1フクラムサイフ

○フクラムサイフ(落ち着き出る) 谷師--久々の前走はテンションが高く、折り合いを欠いてしまった。ひと叩きでガス抜きができたようで、中間は落ち着きが出てきた。

2

2ハワイアンウインド

○ハワイアンウインド(メド立つ) 内山助手--前走は上がり3ハロン33秒台の脚を使い、このクラスにメドが立つ競馬をしてくれた。ただ、テンのダッシュがなかなかつかないので、前崩れの注文がつくけどね。

3

3エルヴィスバローズ

○エルヴィスバローズ(嵌まれば) 白倉助手--調教の動きは目立たないが、いい意味で横ばい。アテにできないタイプ。ある程度のペースで流れて展開が嵌まってくれれば。

8R

10R