2011年11月20日 6回京都6日目

9R もちの木賞

(指定),(混),500万下,馬齢

1800m (ダート・右) 晴・重

推定タイム ※

賞金 1,000.0万 400.0万
250.0万 150.0万 100.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ジョウノバッカス

○ジョウノバッカス(上積み大きく) 日高助手--手前も替えずフラフラしていたし、腹回りもボテッとしていたので、勝った後の上積みは大きそう。この少頭数も魅力だしね。

2

2ダイヴァーダウン

○ダイヴァーダウン(ここでも) 中山助手--先行力があって、追ってからもしっかりと脚を使ってくれるタイプ。センスの良さがあるね。ここでも楽しみを持てる馬。

3

3シゲルスターキング

○シゲルスターキング(距離合う) 藤岡範師--勝った後も順調で、乗り込みも十分。距離が延びるが、エンジンのかかりが遅かった初戦の内容からすると適性はあると思う。

8R

10R