2011年10月8日 5回京都1日目

10R 大原ステークス

(指定),(混),1600万下,定量

2000m (芝A・右内) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1タガノエルシコ

○タガノエルシコ(距離延長で前進) 増井助手--終いは確実だけど、マイルから1800メートルだと瞬発力勝負になりやすく、その分なかなか勝ち切れない。その点を考慮して距離を延ばしてみる。いい方に出れば。

2

2マイネルギブソン

○マイネルギブソン(折り合い鍵) 鈴木助手--馬体増は成長分で太くはありませんでした。前走後も順調に乗り込んでいるし、体調はいいです。まだ折り合い面で難しいところがあるので、その点が課題ですね。

3

3ラフォルジュルネ

○ラフォルジュルネ(立て直し良化) 松田博師--背肉が落ちて淋しく映っていた体が回復。立て直して良くなった。今は普段の走りがゆったり。これが実戦でいい方へ出れば。

9R

11R