2011年4月30日 2回東京3日目

10R 立夏ステークス

[指定],(混),1600万下,定量

1400m (ダート・左) 晴・良

推定タイム ※

賞金 1,770.0万 710.0万
440.0万 270.0万 177.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1アンヴァルト

○アンヴァルト(行ければ渋太い) 平田師--先行できれば渋太さを発揮するタイプ。初めての準オープンが鍵だが、行ける脚はあると思うので、展開次第で結構やれるかも。

1

2ゴールドバシリスク

○ゴールドバシリスク(決め手あり) 土谷助手--昇級戦の1200メートルでは追走に脚を使ってしまったよう。決め手があるので、この条件でジックリ運べばまた違うのでは。

2

3メイショウダグザ

○メイショウダグザ(余裕残し) 南井師--リフレッシュ放牧から帰り、挫石のアクシデントがあった。その分、追い切り本数が少ない。そのため体に余裕があって。

9R

11R