2011年1月16日 1回京都6日目

9R 紅梅ステークス

(指定),(混)牝,オープン,別定

1400m (芝A・右外) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1カノヤキャプテン

○カノヤキャプテン(脚をタメて) 坂口則師--体が少し大きくなったし、いい感じに仕上がった。距離はもっとあった方がいいタイプだと思うが、今回は直線の長い外回りコース。ジックリと脚をタメたい。

1

2モアグレイス

○モアグレイス(前走は直線不利) 西園師--前走の32キロ増は少し太いくらいで、数字の半分以上が成長分。直線で前をカットされる不利が応えたが、内容は悪くなかった。6日の坂路は目方の重い助手が跨って51秒5。スピードがあって、闘争心も旺盛。巻き返しを期待している。

2

3シナル

○シナル(芝でもやれる) 鹿戸雄師--ダートの前走が強かったが、今後のことも考えて牝馬限定戦のここへ。芝でもいい競馬をしているし、馬も良くなっているから、無様な内容にはならないはずだよ。

8R

10R