帯広

11R 天馬賞

5歳,オープン定量

200m (ダート・直) 晴・1.5%

賞金 300.0万 114.0万
66.0万 36.0万 24.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1コウシュハハリアー

 コウシュハハリアー 行き脚がつくようになり、追走で手間取る面が解消。障害のカカリも良化柏林賞5着、銀河賞6着と重賞でも大きくは崩れていないが、ここは定量条件になるし、勝ち負けまでは難しいだろう。

2

2ミソギホマレ

 ミソギホマレ 一線級相手の前走は無理せず息を入れて行き、障害に重点を置いた走り。ひと腰でまとめていたし、内容は良かった。今季二冠目の銀河賞を制して初重賞制覇を成し遂げたように、障害次第ではこのメンバーが相手でも互角以上にやれる力を持っている。無視できない。

3

3サクラヒメ

 サクラヒメ 柏林賞は障害をひと腰でトップ抜けしたが、ゴール前で転倒してしまい競走中止。その後は間隔を開けて再調整。復帰してからは4戦4勝と負け知らず。昨年度のばんえい菊花賞を快勝しているように、牡馬相手でも力はヒケを取らない。勢いに乗り、首位争い可能。