帯広

9R 3歳以上

A1,決勝

200m (ダート・直) 晴・1.8%

ポイント



馬 名
ポイント

1

1カネゾウ

 カネゾウ 基礎重量が増加された前走は障害で止まってからの腰の入りもひと息で手間取り4着。690キロの荷物も2度目で慣れが見込めるここなら障害のカカリも良化しているはず。ただ、決勝条件で相手が強化されているだけに、勝ち負けに加わるには障害ひと腰が条件となる。

2

2キンメダル

 キンメダル 馬場の脚抜きが良くなったとはいえ、前走は前々走でふた腰かかった障害をひと腰。平場で斤量が減量されているここなら再度ひと腰可能。あとはテンに置かれる面があるだけに、スムーズに流れに乗れるかがカギ。追走で手間取らなければ首位争いに加われる。

3

3オレワチャンピオン

 オレワチャンピオン 同型が揃って厳しい展開となった前走でも障害はきっちりとひと腰でまとめていたし、結果6着も、レースぶりは悪くなかった。ここは決勝条件で好調馬が相手の組み合わせとなるが、前走の内容なら大きく崩れる心配はない。ひと押し利けば圏内進出が可能。