帯広

8R 3歳以上

B2-1組

200m (ダート・直) 晴・1.3%

ポイント



馬 名
ポイント

1

1プランセス

 プランセス(心身成長) 前走はゴール前10メートルの地点で急激に脚いろが鈍ってしまい、あとひと押しの段階で涙を飲んだが、この夏場には心身ともに随分と成長してきた感じ。伸びしろを考えた場合、当然、見直しは必要だ。

2

2コウシュハルパン

 コウシュハルパン(焦点は障害) 多々、障害でヒザを折るケースが見られるだけに、その分、信頼度は下がってしまうが、前走は立て直しが早くて勝ち馬から5秒弱。まともなら際どい勝負になっていただろう。障害のデキひとつ。

3

3キタノリュウキ

 キタノリュウキ(立て直す) 連勝の勢いを持ってしても通用しなかった前走だが、連戦が続いていたために、その後、立て直しを図られてきた。過去には710キロを克服したことがあるように、ここで力負けすることはないはず。