園田

11R 第67回 園田金盃

サラ3歳以上,オープン,定量

1870m (ダート・右) 晴・良

賞金 3,000.0万 1,050.0万
600.0万 450.0万 300.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1メイショウハクサン

前走は、昨年4月のA1戦連勝時ほどの鋭さはなかったものの、直線は復調の兆しを感じさせる追い上げを見せていた。当時は約3カ月ぶりの実戦で馬体も重め残り。叩き2走目で絞り込みが進めば、ゴール前浮上も見えてきそうだ。

2

2ミステリーボックス

前走の名古屋・ゴールド争覇は終始反応しないまま大敗してしまったが、元より1頭になるとソラを使ってしまう癖があり、思い切った逃げ作戦が裏目に出てしまったようにも映った。摂津盃での勝利、姫山菊花賞での小差②着から見ても、実力トップクラスであることは明白。最後まで集中さえできれば。

3

3サンビュート

前走の金沢・北國王冠は、2周目のペースアップで置かれる形になってしまったが、直線はしぶとく盛り返し④着。兵庫転入後は未勝利だが、8月に戦線復帰して以降はレース振りも徐々に良化中。22年道営記念など門別中距離重賞2勝の実力馬、本領発揮とさえなれば。