園田

11R 第65回 新春賞

サラ4歳以上,オープン,ハンデ

1870m (ダート・右) 晴・良

ポイント



馬 名
ポイント

1

1クリノメガミエース

2走前の楠賞は後方待機策からメンバー最速の上がりを繰り出し③着。続く園田金盃では強豪古馬相手に思い切った逃げを打って③着。勝ち切れてはいないが、内容的にはかなり濃いもの。自在性を武器にタイトル奪取を狙う。

2

2タガノウィリアム

園田金盃は出脚をうまく付けられず好位からの競馬となったが、それでも最後まで渋太く踏ん張り②着ジンギとは0秒2差④着。2走前の姫山菊花賞では得意の逃げで0秒1差②着と勝利まであと一歩だった。ここも先手を奪えれば。

3

3クレモナ

再転入後は徐々に直線の伸びが出てきていたが、前走はまったく見どころなく後退。ただ、陣営によると調教自体がいつもより軽めだったとのこと。乗り込み量を増やした今回は変わり身があるかも。