園田

11R 円山川特別

サラ3歳以上,920ポイント以下JRA1勝クラス,交流,定量

1400m (ダート・右) 晴・稍重

賞金 200.0万 80.0万
50.0万 30.0万 20.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1トモノボーイ

1勝クラスになってからは入着止まりだが、2走前、門別での交流戦ではハナを切って残り200メートルまでは先頭争いを演じていたし、融通性の利く脚質ではあるよう。当日、時計のかかる馬場なら。

2

2プラウドルック

前走、逃げる勝ち馬を追いかけた先行勢は総崩れ。勝ち馬は大差勝ちだったし、殿り負けでも多少度外視の利く内容といえる。1勝②着2回は1600~1800メートルで挙げたものだが、今回の距離でもすべて勝ち馬から1秒以内にまとめているのでこなせないことはない。改めて。

3

3トモジャアルマンド

2020年10月の1勝クラスで、メイショウハリオ(22~23年帝王賞連覇、23年かしわ記念制覇)から0秒3差③着というのがある。脚部不安で1年8カ月の休養を余儀なくされたが、復帰3戦目には小差④着、前回も付けた位置で踏ん張りそれなりに見せ場を作っていた。1400メートル、鉄砲実績もあるだけに、あとは気難しささえ出さなければ。