大井

11R 第61回 東京記念

サラ,オープン,別定

2400m (ダート・右外) 晴・良

賞金 3,000.0万 1,050.0万
600.0万 300.0万 150.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1ナッジ

勝ち切れなかったが、3歳時に世代限定重賞で③着以内が4度。その後も脚踏みした時期もあったが、近3走は②②①着。ようやく本格化ムード。トライアルの前走は2番手から上がり最速で抜け出す実に強い内容。2400メートルの適性は非常に高く、この相手でも互角以上に。

2

2ラッキードリーム

道営の三冠馬で、ここまで重賞12勝。以前、川崎に所属していた際は重賞で⑨⑧着だったが、どちらも1600メートルで距離不足。参考外と言える。2400メートルでは園田の重賞(昨年の六甲盃)で③着に大差をつけての②着があり、大井コースも経験済み。また、休み明けでも4戦3勝と鉄砲にも良績。兵庫で更に力をつけて、注目の南関東再移籍緒戦。

3

3カイル

一昨年は東京ダービーを勝ち、昨年は大井2600メートルの金盃V→笠松2500メートルの重賞でセイカメテオポリスと0秒1差の③着。ムラだが力は確か。休み明けで当日の気配優先でも、全4勝中3勝を挙げている大井で気分良く運べれば圏内可能。