浦和

11R 第7回 プラチナカップ

サラ,オープン,別定

1400m (ダート・左) 晴・重

賞金 1,400.0万 490.0万
280.0万 140.0万 70.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1ブルベアイリーデ

浦和の1400メートルでは2020年のさきたま杯で④着(ジャスティンに先着)、移籍緒戦の3走前が③着。適性は高い。前走は完勝で鞍上も引き続き野畑騎手。要警戒。

2

2スマートセラヴィー

一気のメンバー強化は楽ではないが、前走のOP特別は鮮やかな差し切り。浦和1400メートルへの適性は確か。引き続き矢野騎手で状態は更に上向き。嵌まれば一発あり。

3

3アマネラクーン

昨年の当レースは上がり最速の脚を使ってサヨノグローリーとアタマ差。惜しい内容だった。それ以来だったゴールドCでも差のない③着で、ジャスティンには先着。地元浦和では抜群の安定感。じっくり立て直し、鞍上も森騎手。要重視。