浦和

11R 第34回 テレ玉杯オーバルスプリント(JPNIII)

サラ,オープン,交流,別定

1400m (ダート・左) 雨・不良

ポイント



馬 名
ポイント

1

1クラティアラ

南関東3歳世代ではトップクラスのスプリンターだが、さすがに精鋭が集まるここに入ると50キロでも力不足。経験を積む一戦。

2

2ラプタス

自在性はあるが、2番枠を引いたなら先手を主張してくるはず。脚質に幅が出たオーロラテソーロは好位に控えそうで、兵庫のエコロファルコンも実績は格下。57キロでもすんなりとした逃げが叶うようだと、見せ場以上のシーンも。

3

3スマイルウィ

仕上がり途上に映ったスパーキングサマーカップだったが、結果は58キロでも貫禄勝ち。ひと叩きして状態は確実にアップしており、浦和の1400メートルでは昨年末ゴールドカップV。5月のさきたま杯ではNARグランプリ2022年度代表馬イグナイターとクビ差の競馬。JRA勢などを斥けており、JpnⅢでも格負けしない。鞍上は引き続き吉原騎手。ダートグレード競走初勝利を狙う。