船橋

11R 第70回 日本テレビ盃(JPNII)

サラ,オープン,交流,別定

1800m (ダート・左外) 曇・良

ポイント



馬 名
ポイント

1

1テンカハル

昨年の大阪杯を制したポタジェの半弟で、母ジンジャーパンチはBCディスタフを含む米GⅠ6勝の名牝。ダート転向後は②③①⑥着、4戦中3戦でレース最速の上がり3ハロンを計時した。久々、地方の馬場がどうかだが、テンに置かれなければ流れ次第で浮上の場面も。

2

2シルトプレ

川崎、北海道、岩手の重賞を計5勝しており、昨年のダービーグランプリでは東京ダービー馬を含む強豪を相手に戴冠。今年に入って始動戦のコスモバルク記念を快勝。芝の巴賞は惨敗したが、前走のエルムSはセキフウに0秒6差の⑤着。力をつけている。長距離輸送も苦にせず、ここでも一考余地。

3

3サイファリス

一連の成績からも、ここでは明らかに力不足。静観。