大井

11R 第46回 帝王賞(JPNI)

サラ,オープン,交流選定馬,定量

2000m (ダート・右外) 曇・良

ポイント



馬 名
ポイント

1

1テーオーケインズ

ドバイワールドCは急流を中団前めの内で追走。ウシュバテソーロの末脚一閃が目立ったが、同馬も渋太く進路を切り替えながら④着。世界レベルの走りは見せた。一昨年の当レースの覇者で大井2000メートルにも高い適性。ここ目標に好仕上がりで最内枠を生かせれば、まず崩れるシーンは考えにくい。要重視。

2

2クラウンプライド

ドバイワールドCは離された⑤着だったが、サウジCが見せ場十分の0秒4差⑤着。実りのある海外遠征だった。国内では重賞未勝利だが、昨秋、テーオーケインズ、ジュンライトボルトと接戦を演じており格負けはない。手替わりも川田騎手は心強く、どんな競馬になっても対応できるのは魅力。注目。

3

3ランリョウオー

前走の大井記念が見せ場なく⑧着。立て直して自身の体調面は戻っているようだが、更に条件強化のJRA勢相手では厳しい。