大井
11R 第46回 帝王賞(JPNI)
サラ,オープン,交流選定馬,定量
2000m (ダート・右外) 曇・良
賞金 | ①8,000.0万 | ②2,800.0万 | |
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③1,600.0万 | ④800.0万 | ⑤400.0万 |
ポイント
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 ポイント |
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1 | 1 | テーオーケインズ |
ドバイワールドCは急流を中団前めの内で追走。ウシュバテソーロの末脚一閃が目立ったが、同馬も渋太く進路を切り替えながら④着。世界レベルの走りは見せた。一昨年の当レースの覇者で大井2000メートルにも高い適性。ここ目標に好仕上がりで最内枠を生かせれば、まず崩れるシーンは考えにくい。要重視。 | ||
2 | 2 | クラウンプライド |
ドバイワールドCは離された⑤着だったが、サウジCが見せ場十分の0秒4差⑤着。実りのある海外遠征だった。国内では重賞未勝利だが、昨秋、テーオーケインズ、ジュンライトボルトと接戦を演じており格負けはない。手替わりも川田騎手は心強く、どんな競馬になっても対応できるのは魅力。注目。 | ||
3 | 3 | ランリョウオー |
前走の大井記念が見せ場なく⑧着。立て直して自身の体調面は戻っているようだが、更に条件強化のJRA勢相手では厳しい。 | ||