船橋

11R 千葉日報賞スプリント

サラ,オープン,別定

1200m (ダート・左外) 晴・良

ポイント



馬 名
ポイント

1

1サダムスキャット

JRAでは1200メートルで3勝、1400メートルで1勝。好位から柔軟に捌いて直線で抜け出すのが好走のパターンだった。OPでも②③着があって地力は十分に通用レベルで、入念に乗り込まれて好仕上がり。地方の馬場への適性さえあれば、7頭立ても好都合だけに緒戦からV争い。

2

2ファイナルキング

スタートのタイミングを逸した前走は追い通し。スムーズに番手から立ち回った勝ち馬に対して、長く脚を使って最後は猛追。あと1ハロンあれば逆転まであった。一昨年のSⅢ若潮スプリントの覇者。追い切り動いて好調をキープしており格上相手のOPでも力は通用。

3

3メイケイライジン

昨年の12月から⑥①①⑤②着。9歳になったがOPでも入着を果たして元気一杯。好位に取りついて、ひと脚使える強みを存分に生かしている。ただ、今回は3月以来の実戦。さすがに当日の気配優先。