川崎

11R 第3回 川崎スパーキングスプリント

サラ,オープン,別定

900m (ダート・左) 晴・重

ポイント



馬 名
ポイント

1

1エンテレケイア

昨年の当レース⑪着を除けば当距離では①②③着。笹川騎手も継続騎乗で最内枠を生かす。

2

2プリモパイソン

壮絶な逃げ争いを制してトライアル勝ち。自分の形に持ち込めば粘りを発揮。今回は2番枠だけに吉原騎手が徹底先行か。渋った馬場も巧者。初の重賞挑戦でも要注。

3

3カプリフレイバー

一昨年の当レースの覇者。優駿スプリント以来のタイトル獲得だった。その後はOP特別を2勝。若干、渋さが出ている点は気掛かりだが、森騎手で地力を発揮。