川崎

11R 第15回 川崎マイラーズ

サラ,オープン,別定

1600m (ダート・左) 晴・稍重

ポイント



馬 名
ポイント

1

1デュードヴァン

JRAでは重賞には手が届かなかったが、3歳限定の出世レースである青竜Sと古馬OP特別を含む計4勝。移籍後②②⑤④着と未勝利でも、前走は粘りに粘って0秒1差で、スワーヴアラミスとはタイム差なし。2戦2連対の川崎1600メートルでひと押しあれば重賞初Vも。

2

2スワーヴアラミス

前走は放牧明けでも最速の上がりで②着。JRAで重賞3勝(2020年マーチS、2021年エルムS、2022年東海S)の力を改めて証明。1800メートル~2100メートルあたりがベストでも函館のダート1700メートルで勝っていて小回りのスピード勝負にも対応は可能。3戦2連対の川崎で要重視。

3

3アイウォール

当レースのトライアルを快勝。②着馬も先週の大井の自己条件を勝っており、レベルは高かった。川崎の1600メートルでは4戦3勝。重賞で勝ち負けするには時計短縮は必須だが、勢いに乗っていて引き続き森騎手で55キロなら一考は必要。