大井

11R 第46回 京浜盃

サラ3歳,オープン,定量

1700m (ダート・右外) 雨・重

ポイント



馬 名
ポイント

1

1リベイクフルシティ

休み明けの1700メートルは厳しい条件だが、ゴールドジュニアでポリゴンウェイヴを差し切った末脚は一級品。馬体を見ても一介の短距離馬ではない。ハイセイコー記念の⑤着は内回りでエンジンがかかり切れなかった印象。外回りコースでこそのタイプ。今年緒戦でも要重視。

2

2メーサンデュラント

休み明け2戦目から3連勝。それも一戦毎に距離を延ばしつつで、前走のマイルの時計も上々。完全に覚醒し、達城騎手との息もぴったり。1700メートルも折り合いがついて父エスポワールシチーならまず問題はなく、一気のメンバー強化でも好枠を確保。勢いは№1だけに要注目。

3

3トノパー

移籍緒戦はスピードの違いでハナに立ち、直線入り口でのムチ一発で後続に9馬身差。未勝利交流では力が違い過ぎた。まったくの楽勝でいい調教代わりに。連闘だが疲れはなさそうで、距離が延びていい血統。一気の相手強化でも右回りは歓迎。底知れない魅力あり。