浦和

10R 第43回 浦和記念(JPNII)

サラ,オープン,交流,別定

2000m (ダート・左) 雨・不良

ポイント



馬 名
ポイント

1

1タービランス

昨年は前哨戦を勝って当レース②着。ただ、その後は川崎記念での落馬などもあって未勝利。極端な衰えはないが、9歳の秋を迎えてパンチ力がなくなってきた印象もある。地の利があって大崩れはないと見るが、今年は連下争いまで。

2

2ラーゴム

白山大賞典はケイアイパープルに完敗だったが、レパードSの勝ち馬カフジオクタゴンはアタマ差抑え込み、前年の勝ち馬メイショウカズサには先着。地方のパワーを要す馬場が初めてだったことを考えれば評価できる②着。渋った馬場でもV歴。浦和向きの先行力に注意。

3

3サンライズハイアー

前走より相手関係緩和+引き続き吉原騎手は魅力だが、それでも条件は厳しい。前進は期待薄。