浦和

11R 第5回 プラチナカップ

サラ,オープン,別定

1400m (ダート・左) 晴・良

ポイント



馬 名
ポイント

1

1プレシャスエース

1分26秒6の時計があってスピードも互角以上だが、これ以上の上がり目は疑問の9歳馬。ハナを切れても勝ち負けまでは?

2

2ワイドファラオ

アマネラクーンを捉えることはできなかったが、メンバー中最速の上がりで②着。移籍緒戦から力は見せた。3歳時にニュージーランドТ+ユニコーンSと芝とダートのマイル重賞を勝ち、2020年のかしわ記念も制した実績馬。脚質にも幅があり、2戦目で重視は当然。

3

3アンティノウス

ゴールドカップは流れに対応できなかったのもあるが、デキ自体もひと息だったかも。オーバルスプリントでは◎と1秒差。昨年の当レースではダノンレジーナを破って戴冠しており、休み明け2戦目で能力全開なら連覇の場面まで。