大井

11R 第5回 ブリリアントカップ

サラ,オープン,別定

1800m (ダート・右外) 雨・重

ポイント



馬 名
ポイント

1

1セイカメテオポリス

タイトルは戸塚記念のみだが、大井生え抜きでデビュー2連勝。その後は重賞オンリー。現在6戦連続して掲示板内と着実に地力を強化し、前走はミューチャリーと0秒1差、ダノンファラオとはハナ差。馬体増が成長の証。V争いへ。

1

2ハセノパイロ

2018年の東京ダービー馬だが、その後はOP特別が1勝あるのみ。走りが単調になった。苦戦。

2

3フィアットルクス

昨年の当レースで重賞初制覇。その後は未勝利とはいえ、大事に使われて南関東を代表する実力馬と激戦を続けている。軽快な先行力と持続性が高くて追ってバテない脚がセールスポイント。1週前に破格の追い切りを消化し、手替わりも不問。能力発揮で連覇を期待。