浦和

11R 早春賞

サラ,A2以下,選抜馬,別定

2000m (ダート・左) 曇・良

ポイント



馬 名
ポイント

1

1フレアリングダイヤ

転厩緒戦で川崎記念の前走は基準外。2020年の金盃②着を筆頭に、OPで培った実力は十分に通用。叩き2戦目の今回は大幅に条件が緩和。初コースに対応できれば。

2

2キタサンヴィクター

移籍緒戦は上位2頭のマッチレースで仕方なし。前走は早めに動いた勝ち馬に翻弄されながら②着に詰めてメドを立てた。先週の地元船橋をパスしての小回り浦和狙い。耐久力勝負になればV争い。

3

3ブレステイキング

JRAでは一貫した芝志向。1600~2000メートルの重賞で④③⑤着があって実績上位は明白。パワー走法だっただけに、南関東のダートは適していると判断したい。7歳ながらキャリア18戦。フレッシュな状態で臨めるだけに緒戦から注目。