大井

11R 第66回 金盃

サラ,オープン,別定

2600m (ダート・右外) 晴・良

賞金 2,200.0万 770.0万
440.0万 220.0万 110.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1トーセンスーリヤ

昨年、函館記念を制し、年明けの中山金杯で⑤着。JRAで重賞を2勝した実績馬だが、元を辿れば大井デビュー。ダートでも大きく割り引く必要はない。58キロも背負い慣れていて、折り合えば2600メートルもこなせると判断。軽視は禁物。

2

2メイショウマトイ

移籍緒戦は見せ場すらない惨敗。あの内容を見ると8歳馬でもありガラリ一変は期待薄。

3

3フレッチャビアンカ

岩手在籍時に3歳の重賞を4勝し、ダービーGPでは南関東のティーズダンク(現在、重賞4勝)を完封。鳴り物入りで南関東に移籍し、昨秋の東京記念(2400メートル)を制した。休み明けの前走はひと息だったが、もともと叩き良化型。大井の長丁場を狙っていたフシもあり、ここが本番。前々走の再現狙う。