大井

11R 第55回 東京盃(JPNII)

サラ,オープン,交流選定馬,別定

1200m (ダート・右外) 曇・稍重

賞金 3,500.0万 1,225.0万
700.0万 350.0万 175.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1レッドルゼル

海外遠征帰り緒戦となるが鉄砲は2戦2勝で、フェブラリーS④着、ドバイゴールデンシャヒーン②着と、能力は間違いなくGIレベル。直線の長い大井1200メートルもレースはしやすそう。パワーを要す馬場にも不安はなく、実績、力量を考えれば別定56キロも恵まれた。スムーズに運べればラスト一気に強襲。

2

2サブノジュニア

③着に終わった前走は休み明けの59キロに加えて大外枠の不利。勝ち馬のワールドリングとは4キロの斤量差があった。4月の東京スプリントもリュウノユキナより2キロ重い斤量を背負ってアタマ差②着。秋2戦目の今回は1キロ減で好枠も確保。昨年のJBCスプリントの覇者が本来の力発揮なら当然、巻き返し。

3

3フランシスコダイゴ

1000メートル路線で存在感は見せているが、今回は交流重賞+1ハロン延長。ここではパンチ力不足。