川崎

11R 柿生スプリント

サラ,A1以下,選定馬,別定

900m (ダート・左) 曇・不良

ポイント



馬 名
ポイント

1

1コパノキャリー

今年は1200メートル以下のレースでは掲示板外ゼロ。スプリントなら終いは確実に脚を使う。取り消し後でも意欲的に攻めを消化。相手は強くなるが、51キロなら侮れない。

2

2ナガタブラック

19年に優駿スプリントを勝利し、昨年の船橋記念は上がり最速を記録して④着。地力は上位だが、近走は不振傾向。叩き良化型だけに休み明けになる点も気掛かり。

3

3カプリフレイバー

川崎スパーキングSでは直線で力強く伸びて2馬身半差の快勝。習志野きらっとSを取り消して、6月以来の実戦となるが、最終追いではしっかりと追われて好時計をマーク。緒戦から力を出せる態勢。