浦和

11R 第32回 テレ玉杯オーバルスプリント(JPNIII)

サラ,オープン,交流,別定

1400m (ダート・左) 晴・良

ポイント



馬 名
ポイント

1

1ラプタス

同じJpnⅢの近2戦がワンサイドの勝ちっぷり。別格の同馬が56キロで臨めるのは有利と言える。ここは、逃げ馬が揃ったメンバー構成で自身は1番枠。他をやり過ごして好位のインで流れに乗るポラリスSの再現になりそう。休み明けを好走した反動はなく、鞍上には主戦の幸騎手。前哨戦で力の違いを見せつけ、ビッグタイトルに王手!

2

2ベストマッチョ

兵庫ゴールドトロフィーではサクセスエナジー、ラプタスと大接戦を演じたのだが、今年に入ってからは4戦②⑥④⑤着。すべて人気以下の着順に敗れている。能力互角は間違いないだけに、約2カ月休んだことがプラスに働けば。

3

3サクセスエナジー

1角で大きく膨れたのが痛かった前走は急遽、テン乗りになったことが響いたか。今回は主戦の松山騎手が跨るし、過去2勝を挙げている浦和コース。反撃態勢は整っている。昨年のテレ玉杯オーバルスプリントは、58キロを背負って2馬身差V。1キロ増は十分克服できる。