川崎

11R 第18回 スパーキングサマーカップ

サラ,オープン,交流,別定

1600m (ダート・左) 曇・良

ポイント



馬 名
ポイント

1

1マムティキング

大井1400メートル専門のイメージを払拭した前走③着に本格化の兆し。川崎は3歳重賞のクラウンC④着以来となるが、問題はなさそう。一瞬の切れを生かせれば浮上。

2

2サルサディオーネ

南関東に移籍して重賞4勝のうち、3勝を牝馬交流重賞で挙げている地方を代表する快足馬。前走は最内枠から緩急をつけた逃げでJRA勢を圧倒。今回も川崎のマイル戦となり、2番枠を引いて単騎逃げは確定的。展開利があって前半3ハロン36秒台の入りなら、牡馬相手でも十分に太刀打ちできる。堂々中心。

3

3ティーズダンク

前走が古馬になっての初タイトル。馬体を絞り込んで抜群の気配、ロスなく進めて叩き合いを制した。パワーアップしている4歳馬で、父、母父の血筋から、これから更に本格化することは間違いない。川崎もOK、勢いは素直に重視。