川崎

11R スパーキングスプリントチャレンジ

サラ,A2以下,選定馬,別定

900m (ダート・左) 晴・稍重

ポイント



馬 名
ポイント

1

1トミケンキルカス

JRAでは東京4勝、新潟1勝。芝・ダート兼用で典型的なサウスポー。転厩後2戦はアドバイザー(船橋記念②着)に完敗だが、前走は一旦2番手、道中の行きっぷりが一変していた。発馬センスに長けており、先行勢の直後で脚をためられれば一気に浮上のシーンも。

2

2ダンディーヴォーグ

川崎生え抜きで新馬V。当距離は14戦して8勝②着2回、掲示板を外しておらず、昨年9月にマークした52秒6は今回のメンバー中№1。長欠明け、本番を見据えても態勢は整っており、③着までに入って6月施行の第1回川崎スパーキングスプリントへの出走権利は是が非でもほしい。緒戦から能力全開。

3

3ヤマニンレジスタ

JRAでの3勝はすべてダート1200メートル。移籍2戦目で当距離②着はあるが、当時は5頭立てでメンバーに恵まれたもの。復帰3戦が追走終了で見せ場を作れず、今回も高速決着への対応に不安が残る。