浦和

11R 第67回 桜花賞

サラ3歳,オープン,牝馬,交流,定量

1600m (ダート・左) 晴・稍重

賞金 2,000.0万 700.0万
400.0万 200.0万 100.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1ウワサノシブコ

移籍緒戦こそスタートひと息で⑥着止まりだったが、その後は②①①着で前走は2歳女王を撃破。順調に使えていた強みと展開利もあったが、時計も大幅に詰めて地力強化が著しい。血統的に距離が1ハロン延びるのも心配はなく、決め手は互角以上。勢いは素直に重視。

2

2グロリオーソ

前走は初コース+本番前のひと叩きを考えれば上々の③着。折り合いがついて父フリオーソ、母の父グラスワンダーならむしろ距離が延びて良さそうで、後入れの2番枠も絶好。手替わりも矢野騎手なら何ら不安はなく、うまく好位で我慢ができれば戴冠のシーンまで。

3

3ケラススヴィア

成長分もあるが、前走は今年緒戦で本番を見据えたトライアル仕様。連勝はストップしてしまったが、それでも56キロを背負ってマークされた展開での②着は地力上位の証。叩いて順当に良化しており、これまで重賞2勝のマイルの方がレースもしやすい。今回は定量戦と好枠確保で能力全開。桜の女王へ。