川崎

11R 第24回 クラウンカップ

サラ3歳,オープン,別定

1600m (ダート・左) 晴・稍重

ポイント



馬 名
ポイント

1

1ギガキング

昨年11月に岩手の南部駒賞を制覇。その時の⑤着馬チサットは先月のSⅡ京浜盃を制し、③着馬リュウノシンゲンは岩手でその後重賞を3連勝、④着馬のワールドリングは先月のクラシックトライアル勝ち。レベルは相当高かった。現状は左回りのマイル戦がベストで、ここは条件がぴったり。タイトルを上積みして、表舞台に殴り込み。

2

2レスポンデール

年明けデビューから3連勝。前走は交流戦だったが、早めの抜け出しでまったく後続を寄せ付けなかった。その後はじっくりとここまで待機。最終追い切りは本馬場で敢行して実戦さながらの調整で、鞍上には森騎手を配して万全の態勢。重賞初挑戦でも底知れぬ魅力。

3

3ピースフラッグ

京浜盃では先行できたが、力尽きるレースぶりでいいところなし。やはり重賞では敷居が高い。