船橋

11R 第66回 平和賞

サラ2歳,オープン,組・組,交流,定量

1600m (ダート・左外) 曇・稍重

ポイント



馬 名
ポイント

1

1マカベウス

ゴールジュニアはアランバローズのスピードに屈したが、長くいい脚を使って②着。④着のセイカメテオポリスが次走の鎌倉記念で②着からもレベルは高かった。追って確実に脚を使える点は魅力で、ここまで3戦すべてで上がりはメンバー中最速。桜花賞、ロジータ記念など重賞7勝の母から受け継いだ切れ味鋭い末脚でタイトルを奪取。

2

2フォルメッシ

しっかりと脚を使って掲示板確保のゴールドジュニア。まずまずの内容で、2戦目には素質馬カイカセンゲンとアタマ差の競馬と力は持っている。マイルの方が競馬がしやすく、末脚は確かだけに船橋コースでも不発はなさそう。軽視不可。

3

3ツエンダー

ゴールドジュニアは⑦着馬から4馬身離されての⑧着で掲示板までは1秒1差。完全に力負けだ。走り慣れた左回りでも現状、重賞では厳しい感じ。地力強化待ち。