大井

11R 第10回 優駿スプリント

サラ3歳,オープン,別定

1200m (ダート・右外) 曇・不良

ポイント



馬 名
ポイント

1

1ミチノギャング

2戦連続して1分12秒台で走破しており、ここにきての地力強化は明らか。重賞で一気の相手強化でも何ら見劣り感はなく、絶好枠を確保して斤量1キロ減も好材料。無理せず流れに乗れるはず。状態も万全で乗り替わりにはなるが重視。

1

2スティールペガサス

高速馬場ではあったが1分12秒6の好時計で古馬を撃破した前走内容は素直に評価していい。追い切り動いて状態は更に上向き。前々走はカプリフレイバーと1秒2も今回は肉薄以上のシーンまで。

2

3コーラルツッキー

エーデルワイス賞を勝っていて1200メートルは歓迎だが、今回は2月以来の休み明け。やはり順調に使われてきた馬と比べると不利だろう。嵌まって掲示板があれば上々。