船橋

11R 第10回 習志野きらっとスプリント

サラ,オープン,交流,定量

1000m (ダート・左外) 曇・稍重

ポイント



馬 名
ポイント

1

1スティンライクビー

北海道スプリントカップでは見せ場があったが、地元に戻った前走が期待外れ。アテにできず。

2

2キャンドルグラス

短距離路線の名バイプレーヤーで、前走は大井1200メートルの持ち時計を更新して強力なJRA勢を相手に③着。休み明けから復帰した昨年の夏以降あたりから本格化気配で、1月の船橋記念ではノブワイルドを差し切った。展開ひとつで出番。

3

3ポッドギル

陣営が心配していた枠順の問題はクリアー。あとはここに入っての力関係と展開が鍵になるが、ワンターンで惨敗したのは昨年の東京盃だけ。初コースも問題ないタイプ。鞍上も主戦に戻って一考。