川崎

11R スパーキングサマーチャレンジ

サラ,A2以下,別定

1600m (ダート・左) 曇・不良

ポイント



馬 名
ポイント

1

1ジョーダンキング

昨年5月の平安Sではオメガパフュームと0秒4差、9月のシリウスSでも勝ち馬と0秒3差の競馬をしており、南関東のA2下条件なら完全に一枚上の実績馬。渋った馬場も6戦5連対+乗り込み入念で好仕上がり。注目の移籍緒戦。

2

2ハルディネロ

後続を4馬身離してハナ差の接戦を制した前走。これでA2下を2連勝。兄に2016年の金盃の覇者ジャルディーノがいる期待馬が完全に軌道に乗り、川崎も2度目+馬場の良否も不問。この相手でも流れにさえ乗れればまず勝ち負け。

3

3ジョースターライト

直線で伸び切れなかったのは転入緒戦の分。ひと叩きしての良化は見込め、発馬互角で小回りコースに対応なら前進は十分可能。